MITライセンスを1行1行読んでいく | プログラミング | POSTD

**全てのプログラマが理解すべき171語の文章** (http://spdx.org/licenses/MIT)は、最も有名なオープンソースソフトウェアのライセンスです。この記事では、その内容を一行一行読んでいきます。 ##ライセンスを読む オープンソースソフトウェアを利用しているものの、これまでライセンス全文(原文:171語)を読む機会がなかった方は、大した量ではないので、今すぐ読んでください。あなたにとってライセンスが身近なものでないなら尚更です。理解できない箇所などがあれば、その部分は心に留めておき、明確にするようにしてください。これから背景や解説とともに、全文を分割して順番に紹介していきますが、大事なことは全容を頭に入れておくことです。 > MITライセンス(MIT) > > Copyright (c) > > 本ソフトウェアおよび関連文書ファイル(以下「ソフトウェア」)のコピーを入手する全ての人に対し、それらに関する無償のライセンスを、ここにおいて許諾します。ソフトウェアの扱いは無制限で、コピーの使用、複製、変更、統合、公開、配布、サブライセンス、および/または複製物を販売する権利が含まれますが、これに限定されません。また、ソフトウェアが提供された相手に対しても同様の権利を許諾します。ただし、以下を条件とします。 > > 上記の著作権表示ならびに同意表示を、ソフトウェアの全ての複製または本体部分に記載するものとします。 > > _本ソフトウェアは「現状のままで」で提供され、明示的/暗黙的かどうかに拘らずあらゆる保証はないものとします。ここでの保証とは、市販性、特定用途への適合性、権利の侵害がないことなどを含みますが、これらに限定されません。作成者または著作権保持者は、契約行為、不正行為、またはそれ以外の行為において、本ソフトウェアに起因または関連する事項、本ソフトウェアの使用、またはその扱いによって生じる一切の請求、損害、その他の義務について責任を負わないものとします。_ MITライセンスの全文は5つの段落で構成されていますが、論理的に分解すると以下のようになります。 * __ヘッダ__ * __ライセンス名:__ “MITライセンス” * __著作権表示:__ “Copyright (c)~” * __ライセンス許諾:__ “本ソフトウェアおよび~”

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